尾瀬


年月:2006年6月10日(土) 
ルート:鳩待峠→山の鼻→牛首分岐→ヨッピ橋→東電小屋→ヨッピ橋→竜宮→牛首分岐→山の鼻→鳩待峠
所要時間:6時間40分

前泊
・前夜、老神温泉観山荘に宿泊。
ホテル4時出発
・10日午前3時30分に起床、4時ホテルを出発。朝食は戸倉の尾瀬観光ホテルで弁当。
シャトルバスが5時30分に鳩待峠に到着。軽いストレッチの後、山の鼻へ。
・山の鼻へ向かう登山道がスタート地点から渋滞している。道に水が流れている。
・1ヶ月前には雪の階段を下りて山の鼻の公衆トイレに入ったけれども、地面から階段で上った。山小屋や木道の位置も全然違って見える。
・牛首分岐で休憩し、人通りの少ないヨッピ橋方面へ向かう。
・鳩待峠の山荘で風呂に入る。

水芭蕉
・東電小屋で休憩、高台にあって眺めがよい。黄色い花がきれいだ。
・竜宮から富士見峠へ向かう人が気になり、追ってみるとそこに水芭蕉を手前にして絶好の撮影ポイントがあった。
・水の流れがあるところに水芭蕉がいる。広い尾瀬の中でも一部に限られる。尾瀬は春先のようで水芭蕉以外の花はほとんど見られない。

服装
上着は、Tシャツ、長袖シャツ、ウインドブレータで出発し、山の鼻でウインドブレーカを脱いだ。
晴れているもののあまり気温が上がらず、9から10時頃で気温15度くらいに感じる。じっとしているとやや涼しい。歩いてもあまり汗をかかない。

昼食
東電小屋から竜宮に着いて明太子のおにぎり1個、山の鼻へ戻ったとき、さけのおにぎりを1個食べた。